六月の作品
花材ー花菖蒲・石南花・鳴子百合
燕子花は葉から花菖蒲は花から生けるといわれていますが花が咲いていませんので葉を意匠的にとらえ琳派調いけばなで生けました。葉は剣葉の特徴をとらえ花を組葉の間に位置図けています。開花した石南花とで合わせることで華やかさを増しています。
教室での生徒さんの作品を順番に発表します!!
木戸育子さんの作品
花材ー未央柳・紫陽花・ギボウシ
桜の花も散り、若葉の緑に包まれる初夏の季節、紫陽花と未央柳の取り合わせをみて自然本位を生けました。やや垂れ下がる性質の未央柳で骨格を取り、水際を擬宝珠と紫陽花の花でこの時期の季節美を表現しています。
佐相麻梨子さんの作品
花材ー斑入り紫陽花・芍薬・キノブラウン
紫陽花は留めやすかったですが芍薬の花が大きく大変でした。客枝として根締めにするとおさまりが良くなりました。
勝水啓子さんの作品
花材ー虫狩・ストック・鳴子百合
虫狩の枝が奔放に暴れていましたがあえて花型できちんと生けてみました。スナップ・花がついている鳴子百合の表情も良くとらえています。
下田千明さんの作品
花材ー梅花空木・スナップ・ドラセナ
初めて観水型を生けました。七宝で生けるのも初めて!!どのように留めたらいいのかなかなか難しかったです。コツをつかむまで観水型を続けようと思います。
過去の作品はこちらです!!